上田市議会 2021-12-09 03月01日-一般質問-02号
また、菅平高原線で実施しているQRコード決済実証実験の目的や効果はどうか。さらに、バス路線の最適化につなげるため、実証実験を他のバス路線にも拡大すべきと考えるが、市の見解はどうか伺います。 最後に、小中学生の通学費補助制度についてお聞きします。小中学生の通学費補助制度は合併協議の項目に挙げられていた課題で、現在も解決されておりません。
また、菅平高原線で実施しているQRコード決済実証実験の目的や効果はどうか。さらに、バス路線の最適化につなげるため、実証実験を他のバス路線にも拡大すべきと考えるが、市の見解はどうか伺います。 最後に、小中学生の通学費補助制度についてお聞きします。小中学生の通学費補助制度は合併協議の項目に挙げられていた課題で、現在も解決されておりません。
現在上田バスの菅平高原線におけるQRコード決済実証実験を行っておりますが、今後は上田電鉄別所線や他のバス路線における展開も検討しており、利用者の利便性や事業者の生産性に係る効果の検証を踏まえながら、新しい生活様式に対応したシステムの導入による利用促進を図ってまいります。
県道五味池高原線においては、56号カーブ付近の路肩が崩落しましたが、復旧工事が完了しております。 次に、須坂市管理施設では、公共土木施設につきましては市道の被災箇所5カ所のうち4カ所は復旧済みであり、1カ所は現在工事中であります。橋梁の被災箇所1カ所につきましても、現在工事中であります。
県道五味池高原線につきましては、須坂建設事務所に確認をいたしましたところ、56号カーブ付近で路肩の崩落が発生をし、現在、復旧工事を行っており、8月中旬に工事を完了する予定であるとお聞きをしております。 以上でございます。 〔3番 荒井 敏議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(中島義浩) 荒井 敏議員。 ◆3番(荒井敏) 再質問いたします。
5、県道五味池高原線の土砂崩落個所の早期復旧を行うこと。 上記については、地方自治法第99条の規定により意見書として関係機関へ提出するものとする。 ----------------------------- ○議長(中島義浩) 本3件について提案理由の説明を求めます。 最初に、福祉環境委員長の説明を求めます。--堀内福祉環境委員長。
当該事故ですが、令和元年6月18日午前9時8分ごろ、県道八島高原線に位置をします、あざみ号バス停萩倉口上付近におきまして、道路幅を逸脱し、その衝撃により乗客2名にけがを負わせる事故が発生いたしました。当時、乗客は5名が乗車しておりましたが、残りの3名の方は、けががございませんでした。JRバス関東からの報告を受け、6月21日の全員協議会においてその状況をお伝えさせていただきました。
主要地方道飯山妙高高原線親川バイパスの供用開始に伴い、旧道を市道へ編入する必要があるため、市道路線を認定し、市道網を再編成するものであります。 以上、6件を一括してご説明申し上げました。よろしくご審議をお願いいたします。--------------------------------------- △日程追加 議事日程の追加 ○議長(原澤年秋君) この際、お諮りいたします。
また、同じく長年の悲願でありました、主要地方道飯山妙高高原線親川地籍のバイパス整備が10月に完成し、供用開始となりました。本バイパスの開通により、豊田地域を中心に地域経済及び市民生活の利便性の向上に大きく寄与するものと期待しております。 さて、教育委員会では、北部地区及び豊田地域の小学校統合において、校名、通学方法、施設整備等の方針等を示したところであります。
管路施設の耐震化では、引き続き国道20号において実施し、あわせて、老朽化した幹線施設の割合が最も高い市街地、国道20号、県道八島高原線において長寿命化対策を実施いたします。 雨水排水対策事業では、御田町を中心とした市街地の浸水被害を防ぐため、平成31年度の完成を目指し、引き続き国道20号の雨水渠布設工事を実施してまいります。
通常の除雪は、霧ヶ峰高原線、角間新田線など山間地の路線を除雪主要路線としまして、そのほかに新川線、湖岸線などの平坦地の路線を加えまして除雪を行っているところであります。大雪の場合には、除雪通常路線、それから除雪主要路線に加えまして、除雪大雪路線として、平坦地の47路線についても除雪の対象としておるところでございます。
│ 用について │ │ │ │ │ │ │・公共施設整備に対する要望について │ │ │ │ │ │ │・町の印刷物の配布について │ │ │ │ │ │ │・町内の住居表示について │ │ │ │ │ │ │・県道八島高原線
管路施設の耐震化では、引き続き国道20号において実施をし、あわせて、老朽化した幹線施設の割合が最も高い市街地と国道20号及び県道八島高原線の長寿命化対策を実施してまいります。 雨水排水対策事業は、平成31年度の完成を目指し、引き続き、国道142号の工事を実施してまいります。
通常の除雪につきましては、除雪通常路線としまして、霧ヶ峰高原線、角間新田線、蓼の海線など山間地の6路線、14.9キロメートル。それと除雪主要路線といたしまして、新川線、湖岸線、上川右岸線・左岸線など平坦地の31路線、33.1キロメートルを対象に除雪をしています。
市内の震災対策緊急輸送路及び緊急幹線道路につきましては、国道117号、国道292号、国道403号、主要地方道中野豊野線、主要地方道飯山妙高高原線の5路線が指定されております。市内の国道、県道の維持管理は長野県北信建設事務所で行っておりますが、路面下空洞調査は行っていないと聞いております。また本市におきましても調査は行っておりません。
例えば急行黒姫線、あるいは赤倉線、また急行バスの志賀高原線、北志賀高原線などがございます。また、コミュニティバスでは、斑尾線の増便でありますとか、温井線を戸狩温泉スキー場経由に変更するなどといったこともございます。また、木島平シャトル便、野沢温泉ライナーというものがございます。
ご質問のありました豊田インターから県道飯山妙高高原線を経まして、斑尾へ通ずるこの路線の中にも、具体的にいいますと中野市と飯山市、それぞれの市道区間が存在しているということで、除雪につきましても双方で連携を図りながらお使いになる方、観光客の方などが困らないようにということで対応してきておるところであります。
それから、歩道整備の促進ですが、県道五味池高原線あるいは米子須坂線の整備もお願いするわけでございますが、特に豊丘小学校から上になります豊丘上町地区、同じく米子須坂線の塩野・米子地区の歩道も整備をするのは緊急の課題ではないかと、このように考えているわけでございます。 それから、豪雪地帯の振興対策についてでございますが、今申し上げましたように、豪雪地帯も東地区だけが指定されているわけでございます。
豊丘財産区のエリア内には上信越国立公園、県道五味池高原線、市の花レンジツツジの五味池破風高原、林道栃平・戸谷沢線、水道水源保全区域など、多面的な資源が多くあり、さらにインフラの整備も整っております。 須坂市が市有林として管理しても経費はさほどかからないと思います。
このほかに、市といたしましては先月新たに同盟会が設立をされました古牧橋の架け替え、それから県道牟礼永江線、県道飯山妙高高原線の整備促進につきましても、同盟会等を通じまして県に要望しておるところでございます。 現状につきましてですが、私からは以上であります。 ○副議長(小林喜美治) 山崎経済部長。
また、木曽町では開田高原線に観光客がふえ、高原のアイスクリーム屋さんには長蛇の列ができています。公共交通にかかる費用を重荷と考えるのはやめて、他の部門によい影響を与える投資と考えるべきではないでしょうか。 クロスセクターベネフィットの考え方は、まさに市長が言う総合的に考えることにほかなりません。